卒乳?の話
うちのみーは明日でちょうど生後1年と1か月になります。
そんなみーですが、おっぱいもミルクももう飲んでおりません。
そもそも生まれた時からおっぱいが飲むのがへたくそだったみーでしたが
色んな人の話を聞いたりブログを見たりしていて
卒乳、断乳って大変なのかなぁとか想像しておりました。
そして1歳の誕生日を二日後に迎えた日
ととの両親から少し早い誕生日プレゼントをいただきました。
それがこちら
もらった日の夜からさっそく寝かしつけに使ってみることに。
でも、毎日寝るときはかかのおっぱいを飲みながら入眠していたみー。
さすがにいきなりは無理だろうなあと思っていたら…
寝たー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あっさり寝たー!!!!!!!!!!!!!!!!!
もはやブログのネター!!!!!!!!!!!!!!!
いやーあっさりと寝ました。
その後、起きてからも日中もまったくおっぱいを欲しがる様子もなく
次の日の夜もあっさりと入眠…
こうして我が家の卒乳はあっさりと終わりました。
と言うか始まってもいない気がします。
そんなわけでみーは今日もバクバクとご飯を食べているのでした。
終わり!!
子どもの顔の話
みなさん、赤ちゃんACって知ってます??
赤ちゃんAC|AIが赤ちゃんの顔を予測します (baby-ac.com)
このサイト、両親の顔から子どもがどんな顔になるのかAIが予想してくれるらしいんです。
これから子どもが生まれてくる夫婦なんかが
「どんな子が生まれてくるのかしら」
「きっと君みたいにかわいい子だよ」
「いやよ、あなたみたいにハンサムになってほしいわ」
なんて言いながらキャッキャウフフ楽しんだりするんでしょうが
我が家にはすでにみーがいます。
そう、つまりこのサイトでみーに似た顔が出てくるのか試してみようというお話です。
父親と母親の写真をアップロードして、父親似と母親似の2パターンが選べました。
父親にがこちら
母親似がこちら
なるほど、母親に似てほしい。
さて、実際のみーの顔は
(お食事中のため口に食べかすがついてます)
んー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
似てねえな!!!
そもそも性別を選べなかった(選び方がわかんなかった?)けど
AIが作った画像は男の子っぽいですしね。
なのでこのサイトを使ってキャッキャウフフしたい方たちは
このぐらいの完成度か~と参考にしてください。しなくてもいいです。
終わり!
テアトルアカデミーオーディションの話①
我が子はかわいい…
誰もが抱くこの感情。
しかし、かわいいのは我が子だから?
客観的に見てもこの子はかわいいの?
そんな考えもわりと浮かんできますよね。
ってわけでオーディションに応募してみました。
応募したのはテアトルアカデミーとう芸能学院のオーディション。
一次審査は写真審査でした。
その結果…
ででーん!!
無事一次審査通過!!
これで二次審査も通れば無事にテアトルアカデミー入学の資格が!!
・・・って記事で終わればただの我が子かわいい自慢ブログなのですが。
このテアトルアカデミーのオーディション。
まあ、落ちたって情報を見つけることがなかなかできない。
特に赤ちゃん部門。
ネットで検索すれば一次審査通過率は約4分の1!とか
受かった人はSNSで発信するけど落ちた人は発信しないからだ!とか
いろいろ書いてるものもあるんですが…
それにしても画像検索して不合格通知が全く出てこないってことある??
まあ、二次審査も無料だし、思い出として最後まで参加するつもりですが…
逆にみーが二次審査落ちたら、ああ、やっぱり全員合格なわけではないのねと
納得できるかもしれません。
二次審査はまだ先のようですが、結果が出たらお知らせします。
終わり!!
お手伝い?いたずら?の話
うちのみーは最近、本当にものを運ぶ運ぶ。
ある朝のトイレ。
???
なぜ便器の蓋の上に本が…?
犯人はもちろんこの人。
さっそくほかの物も運ぼうとしている~!!!!!!!!!!!!!
さぁ、ここで難しいのがみーへの指導なんです。
みーは色んなところから物を持ってくるんですが
なんだかその表情を見ていると、ととやかかのお手伝いをしようとしているようにも感じるのです。
実際に、お買い物した時なんかは玄関から運ぶのを手伝ってくれたりもするのです。
でも、ダメなものはダメと教えなきゃいけないし…
すっごいウキウキした顔で、良かれと思って運んでくれているみーを叱るのは心が痛む…
似たような経験した方、いませんか?いないか。
そんなわけで今日もみーはせっせと物を運ぶのでした…
終わり!
子どもの理想の叱り方と現実の話
子どもを叱るときは、否定せずに肯定的な表現になるようにするといいみたいですね。
例えば
「大きな声出さないで」ではなく「静かな声で話そうね」
「散らかしっぱなしにしない」ではなく「一緒にお片付けしようね」
みたいな感じですね。
さて、それでは今日の我が家のみーへの𠮟り方を振り返ってみましょう。
「みー!ハンガー触らないで!」
「ほら!!食べ物で遊ばないよ!」
「大丈夫大丈夫!泣かない泣かない!」
「そんなんしてたら転ぶよ!ほら見ろ!」
「だから触らないでってば!」
「もー!やめてー!!」
・・・まあ、現実なんてこんなもの。
というか叱ってすらいないのも混じってますね。
一歳児を煽っていくスタイル。
まあ、今はまだ、危険なものは危険と教える時期だということで…?
昨日までと一転して、北海道にも緊急事態宣言が発令されましたね。
家族単位ではやることは今までとは変わりません。
マスクする、3密避ける、不要不急の外出しない。
一人一人の意識が少しでも変わって少しでもいい方向に進みますように。
いやこの子もなんか親のこと煽ってない??
終わり!
コロナと一歳児の話
我が家のみーはまもなく生後13か月を迎えます。
最近はととやかかの言うこともだいぶ理解している感じがするし
真似っこもどんどん増えてきました。
そうなってくると、同年代のお友達からの刺激も欲しいな~なんて思ってきます。
我が家はかかが専業主婦なのでみー保育園には通ってません。
だから同年代の友達と遊ぶには、ママ友たちと遊ぶか
子育てサークルなどに能動的に参加していくしか方法がありません。
でも今はコロナ禍…
もちろんみーがコロナにかかるのは避けたい。
でもこの時期に多くの刺激を与えてあげたい気持ちもある。
この時期の刺激はみーの人生に大きく影響を与えてくれる体験な気がする。
でもコロナだって、小さい子がかかっても絶対に大丈夫ってものでもない。
変異株は若者でも重症化しやすいという情報もある。
同じような悩みをもつ家庭、多いんじゃないかなあ。
幸いにも今はコロナにもかかることなく毎日元気に過ごしているみー。
でもやっぱりこの笑顔を見てると、病気になって苦しむ姿は見たくないなあ。
同年代のお友達と同じようにはできないだろうけど
ととやかか、じいじやばあばが一生懸命みーに刺激を与えるからね。
これからもすくすく育ってね。
というかみー様、生まれてから今まで一度も発熱も下痢もしてないんですよね。
85%の子は1歳までに一度は発熱するらしいんだけど…
まあ、なんにしても元気が一番!
終わり!!